裏側矯正を始める前に一番気になるのは「痛みはどのくらい?」「活舌は悪くなる?」という点ではないでしょうか
4年間の裏側矯正を終えた私が、メリット・デメリットも含めて正直にお伝えします
📌 結論:裏側矯正は痛いし活舌も悪くなるが4年間続けた価値は絶対にある
【痛みについて】我慢できる痛さだったが、舌に器具が当たって血が出ることが一番辛かった
【活舌について】装着直後からかなり悪くなったが、3ヶ月で慣れてきた
【最大のメリット】4年間誰にもバレなかった・顔の印象が変わらない
【デメリット】舌が痛い・歯磨きが大変・費用が高い・通院が4年間続く
【きれいになるまで】1年で変化を実感し始めた・自分では大満足

裏側矯正とは何か
📋 裏側矯正(リンガル矯正)とは
歯の裏側にブラケットとワイヤーをつけて歯並びを整える矯正方法
【表側矯正との違い】
表側矯正 → ワイヤーが外から見える
裏側矯正 → ワイヤーが歯の裏側なので笑っても全く見えない
5件の矯正歯科に断られながらも諦めずに6件目で受け入れてもらった、私の4年間の体験を正直にお伝えします
決意から治療開始までの経緯は①体験談の記事をあわせてご覧ください
① 痛みについて正直に話します
装着直後の感覚
⚠️ 装着後の経過
【当日】強い違和感・締め付けられている感じ
【翌日から】徐々に痛くなってきた
【調整後のピーク】約3日間が一番痛い → その後徐々に落ち着く
一番辛かったこと
痛み止めは飲みませんでした
歯の痛みは耐えられる痛さだったので、ひたすら我慢していました
しかし歯の痛みよりも辛かったことがあります
⚠️ 裏側矯正ならではの辛さ
矯正器具が舌に当たって、舌から血が出ることがあった
血が出るほど痛いので、ものが食べられないことが多くありました
これが4年間で一番辛かったことです
この問題を解決してくれたのが ギシグー(GISHY GOO!) です
詳しくは「歯列矯正中の食事と口の中ケア」の記事で紹介しています(公開予定)
一番痛かった時期
📋 歯並びを強い力で動かす時期が最もきつい
歯並びが悪い箇所を強い力で矯正していた時期が一番痛かった
特に大きく動かす必要がある歯は調整後の痛みが強かった
ただし痛みは一時的なもの
「きれいになるための痛み」と自分に言い聞かせて乗り越えました
② 活舌について正直に話します
装着直後から3ヶ月
⚠️ 装着した瞬間からかなり滑舌が悪くなった
サ行・タ行が特に言いにくい
舌が器具に当たってうまく発音できない
自分でも聞き取れないくらい言葉が不明瞭になった
仕事への影響
⚠️ 予想以上に辛かった
仕事で相手が言葉を聞き取れないことがあった
「え?何て言いましたか?」と聞き返されることが増えた
仕事に影響が出るほどの活舌の悪化だった
いつ慣れるのか
✅ 3ヶ月でようやく慣れてきた
舌が器具の位置を覚えてくれるようになり、徐々に発音が改善された
3ヶ月は長いように感じるが、慣れてしまえば全く気にならなくなった
📋 これから裏側矯正を考えている方へ
活舌が悪くなることは避けられません
でも必ず慣れます
仕事への影響が心配な方は、装着から3ヶ月はプレゼンや重要な会議を避けられると安心です

③ 裏側矯正のメリット
最大のメリット:誰にもバレなかった
✅ 4年間誰にも気づかれなかった
職場の同僚・友人・家族も気づかなかった
「矯正してるの?」と聞かれたことが一度もない
これが裏側矯正の最大の魅力です
顔の印象が変わらない
✅ 矯正前と同じ顔のままきれいになっていく
表側矯正だと笑ったときにワイヤーが見えて印象が変わることがある
裏側矯正は笑っても全く見えないので、顔の印象が全く変わらない
これが4年間モチベーションを保てた最大の理由です
モチベーションが続いた
✅ 矯正中のストレスが少ない
表側矯正だと「矯正中の顔」という過渡期の姿を毎日鏡で見ることになる
裏側矯正は矯正前と同じ顔のまま徐々にきれいになっていく
モチベーションが自然と保てました
④ 裏側矯正のデメリット
デメリット① 舌が痛い
⚠️ 裏側矯正最大のデメリット
矯正器具が常に舌に当たる → 舌が傷つく → 血が出ることもある → ものが食べられないことがある
【表側矯正との違い】
表側矯正 → 頬の内側に当たることがある
裏側矯正 → 常に舌に当たる → 舌の方が繊細なのでより痛みを感じやすい
この問題はギシグーで解決できます(詳しくは別記事で紹介予定)
デメリット② 歯磨きが大変
⚠️ 歯の裏側が磨きにくい
裏側にブラケットがあるため歯の裏側が磨きにくい
通常より時間がかかる
虫歯リスクが上がるため丁寧なケアが必須
歯科医から指導された歯磨きの方法を毎日続けることが重要
デメリット③ 器具の確認が難しい
⚠️ 食後の確認が必要
表側矯正なら鏡を見れば器具の状態がすぐわかる
裏側矯正は鏡で裏側を確認する必要がある
器具に食べ物が挟まっても外から見えないので気づきにくい
食後は必ず鏡で裏側を確認する習慣が必要です
デメリット④ 費用が高い
⚠️ 表側矯正より費用が高くなる傾向がある
表側矯正と比べて費用が高くなる傾向がある
詳しい費用は「歯列矯正の費用を正直に公開」の記事で公開予定
デメリット⑤ 通院が大変
⚠️ 毎月1回の通院を4年間続けた
定期的な調整が必要なため毎月1回の通院を4年間続けた
仕事・育児の合間に通院時間を確保するのが大変だった

⑤ どれくらいきれいになるのか
変化を感じ始めたのはいつか
📋 1年で実感し始めた
最初の1年はなかなか変化を感じにくかった
1年が経った頃「あれ?隙間が埋まってきた」という変化を実感し始めた
そこからはどんどん変化が楽しみになりました
周りの反応は
📋 誰にも気づかれなかった
「歯並びきれいになったね」と言われることはなかった
これは裏側矯正を誰にも知られていなかったから
知らない人からすれば「元からきれいな歯並びだった」と思われているかもしれません
自分自身の変化
✅ 4年間かけて自分では大満足の歯並びになった
鏡を見るたびに「頑張って良かった」と思う
自己満足の世界かもしれないが、それで十分
自分が満足できることが一番大切
裏側矯正を考えている方へ
| 内容 | |
|---|---|
| ✅ メリット① | 誰にもバレない |
| ✅ メリット② | 顔の印象が変わらない |
| ✅ メリット③ | モチベーションが続く |
| ⚠️ デメリット① | 舌が痛い(ギシグーで解決できる) |
| ⚠️ デメリット② | 活舌が3ヶ月間悪くなる |
| ⚠️ デメリット③ | 歯磨きが大変 |
| ⚠️ デメリット④ | 費用が高い |
| ⚠️ デメリット⑤ | 通院が4年間続く |
💬 それでも裏側矯正を選んで後悔はゼロです
人生で一度も歯を見せて笑えなかった私が
今では歯を見せて笑うことが当たり前になりました
これ以上の結果はありません
まとめ
📌 まとめ
✅ 痛みは我慢できる範囲だが、舌に当たる痛みが一番辛い
✅ 活舌は3ヶ月で慣れる・仕事への影響は覚悟が必要
✅ 最大のメリットは4年間誰にもバレなかったこと
✅ 1年で変化を実感し始める
✅ 自己満足でいい・自分が満足できることが大切
✅ 裏側矯正を選んで後悔はゼロ
歯列矯正シリーズ
📋 このシリーズの記事一覧
✅ ①5件断られた私が裏側矯正を決意した体験談(公開済み)
✅ ②痛み・活舌・メリット・デメリット【今読んでいる記事】
📝 ③歯列矯正の費用を正直に公開(公開予定)
📝 ④MFTとは何か?(公開予定)
📝 ⑤食事制限と口の中が切れたときの秘密のアイテム公開(公開予定)
⚠️ ご注意
この記事は個人の体験談です
治療方法・痛みの感じ方・期間は個人の歯並びの状態によって大きく異なります
必ず矯正歯科でカウンセリングを受けてから判断してください

